■ 影響評価・事後調査
 環境アセスメントとも呼ばれる環境影響評価について、官公庁、民間を問わず事業計画早期からの現地調査、予測評価、保全措置の検討を環境アセスメント法、県条例、その他関係法に基づき適切に実施いたします。

■ 現地調査
 環境影響評価の基礎資料となる現地調査について、調査の種類、選定、実施方法等ご相談承ります。(大気質、悪臭(臭気)、騒音・振動・低周波音、水質・底質、土壌汚染、廃棄物、動物、植物、生態系等)

■ 予測評価
 道路交通騒音の予測モデル「ASJ RTN-Model 2008」や、大気質濃度の拡散式「プルーム・パフ式)等、数値シミュレーションを主に活用した予測評価を行います。